霧島一博
井筒部屋元大関霧島
1959年4月3日
詳細リンク↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/霧島一博
筋肉質のレスラー体格から繰りなすパワー相撲は
千代の富士や小錦とも互角に張り合える唯一の存在感のある力士
そして数少ない知的計算派の取り組みに定評があり
甘いマスクは角界のアラン・ドロンともいわれる物静かで控えめな人格者
娘のエピソード:愛娘が飼っていたポメラリアン
ぬいぐるみのように尻尾をつかんで振り回したり
おてんばな娘に犬を育てさせることは不可能と判断
友人の親子が遊びに来た時に譲ってしまっている
父親に似たのか??
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元妻の奈穂子氏
躁鬱病の悪化とのうわさあり
霧島が世話になっていた銀座プチバー高のママ(宮崎出身)
奈穂子氏たびたび相談に訪れていては泣いたり
自殺願望などまでも話すがママの説得などで立ち直るも
やがては離婚となり娘と出ていく
現在は外食事業ちゃんこ霧島、ジンギスカン料理などで
繁盛店となり経営者としての手腕をふるっている
やや解せない話題も・・・
国民の税金がとても簡単な作業員の方々へ駄々洩れ状態→日本相撲協会団体職員
異常に所得が高いことを記事にしました。
他にも国に守られたぬるま湯に浸るような職業はそろそろ外注にして
税金をもっと有効的な利用方法で使っていただけると
ありがたいですね
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いずれにせよ、油断もすきもない力士たちの生活態度が
これからもニュースネタに上がることで記事を書く人たちが
ありがたがっていますのでバランスが取れたお茶目な業界ですね(笑)
最後まで読んでいただき感謝です。